入り口に立っています
東京総合病院B棟の入り口に立っている桜の木。合同住宅時代の桜の木を移築したものです。
江古田の森の一体、今は、北側から、江古田の森公園、東京総合保険福祉センター江古田の森(老人、障害者の総合福祉施設)、東京警察病院看護専門学校、江古田の杜住宅群、東京総合病院B棟となっています。
その前は、旧国立病院と公務員宿舎、ずっとさかのぼれば遺跡が出てくる昔から人が住んでいた地域です。
今回の開発のためには、まず大規模な発掘調査が行われました。その際に大きな木が大事に移築されました。